杉山龍丸(タツマル)はインドで緑の父!経歴や家族(祖父・父)がスゴい!妻・子供の現在は?(ナゼそこに日本人)




杉山龍丸(すぎやまたつまる)インドの進む砂漠化を緑化しようと努力した人物で、私財を投げうったり、家族(妻や子供)を日本におくりかえインドのために尽くし、ガンジーは独立の父・タツマルは緑の父(グリーンファーザー)と呼ばれていますが、どんな経歴で、どんな経緯でインドに渡ったんでしょうか?

調べてみると、杉山龍丸の祖父や父親、さらに弟もすごい人物でしたよ!!

杉山龍丸(タツマル)は現在すでに亡くなられていますが、妻や子供は家族と日本に住んで住んでいるのか、その後を調べてみました!

世界を変える100人の日本人!や、世界ナゼそこに日本人でも紹介されている偉人です。

日本人のわたしでも習ったかどうかも記憶にないんですが、海外の反応も良さそうですのでまとめてみました。

では、今回は、インドでグリーンファーザーと呼ばれるタツマルこと杉山龍丸の

・半生やプロフィール経歴

・祖父・父親・弟もすごい!

・緑の父(グリーンファーザー)と呼ばれるようになった偉業

・家族である妻や子供(息子)の現在

について調べていきます。

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タツマルこと杉山龍丸のプロフィールや経歴は?

名前:杉山龍丸(すぎやまたつまる)

生年月日:1919年5月16日

出身地:福岡県福岡市

タツマルとインドで呼ばれた杉山龍丸は、福岡県の出身でした。

1937年に福岡中学校(現福岡県立福岡高等学校)卒業後して、1940年に陸軍士官学校卒業。

軍人さんだったんですね!戦時中は胸に銃弾が当たり重傷になったこともあるようです。

そして、終戦時には陸軍少佐になっていました。

一般家庭で育ったわけじゃなさそうな杉山龍丸。

どちらかといったらお金持ちで、良家の子供だったようです!

杉山龍丸の祖父・父親・弟もスゴイ!

祖父は政財界のフィクサーともいわれた杉山茂丸

黒幕ってどんな感じの意味なんでしょ・・・かなり力を感じますよね。

父は作家の夢野久作で、フィクサーの息子でも文学系なんですね。

杉山龍丸の弟は詩人の杉山参緑

こうやってみてみると、軍人→文学→軍人→文学と交互に血を分けているのがわかります。

簡単な家族のプロフィールなど調べてみました。

政財界のフィクサー・杉山茂丸(祖父)

明治から大正、昭和初期にかけて、それぞれの時代の政界実力者と結び、経済や外交、内政などにさまざまな献策を行った人物である。

引用:Wikipedia

政治家なんだと思っていましたが、官職も議席も持たない人物だったそうで、山縣有朋・松方正義・井上馨・桂太郎・児玉源太郎・後藤新平・寺内正毅と名だたる人物の参謀を務めたため、政界の黒幕と呼ばれていたそうです。

戦国大名・龍造寺隆信の末裔でもあることからリーダーや政治家に向いた血筋なのかもしれませんね!

作家・夢野久作(父親)

夢野久作(ゆめの きゅうさく)

日本の禅僧、陸軍少尉、郵便局長、小説家、詩人、SF作家、探偵小説家、幻想文学作家ということで、陸軍にいたこともあるんですね。

作品は、日本探偵小説三大奇書の一つに数えられる畢生の奇書『ドグラ・マグラ』をはじめ、怪奇色と幻想性の色濃い作風で名高い。またホラー的な作品もある。詩や短歌にも長け、同時代の他の作家とは一線を画す作家である。

引用:Wikipedia

なんだか独特な作品が多そうですね!

息子は、3人で龍丸と三男・杉山参緑は詩人で歴史に名を残しているので素晴らしい。

詩人の杉山参緑(弟)

大学まで行った後小学校で教師になりましたが1年で辞めて神官見習い、その後には協会で洗礼も受けています。

仕事にはつかず、兄などの援助で生活していたそうです。

今でいえば浮浪者っぽいんですが、知る人は石一つにも優しい心を持つ詩人だったと話しています。

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杉山龍丸がインドでグリーンファーザー(緑の父)と呼ばれるようになった偉業とは?

終戦後に日本に戻った杉山龍丸がなぜインドの緑化に尽力する人になっていったんでしょうか?

きっかけは1955年に知り合いからインド人を紹介され杉山の農園で農業技術を教えることになったことだそうです。

インドに行った時に砂漠化が進んでいることを知りました。

砂漠化は、森林伐採が原因だったので止めれる!と思ったんでしょうね!

砂漠化を止める手段を聞かれた杉山龍丸は、ユーカリを植えることを勧めました。

ユーカリの根は地中深くまで伸びるし、成長が早いそうです。

水脈を止め、水の確保までを考えたこの提案はインドで事業となり、植林費用を捻出するための国際文化福祉協会を作りました。

植林の技術指導のために数ヶ月間インドで活動していましたが、インドが飢餓に見舞われ大勢のインド人が餓死し、植林事業どころではなくなったインド政府は事業を停止しました。

事実を知った杉山龍丸は、動きました!!

杉山農園を売り払い資金を作り、家族を残してインドへ向かいます。

家族からしたら私たちの生活はどうなるの?家族よりインドなの?と寂しい想いをしていそうですが責任重大な仕事をしに行く夫を誇りに思う時代でしょうか。

何とか続行した事業のおかげで緑化は少しずつ進んでいったそうなんですが、日本とインドを行き来する生活はお金も相当かかりますし、農園だけじゃなく家も売ってしまっていたそうです。

本当に自分の生活が苦しくなってもインドの緑化に尽くされたんですね!

インドではガンジー以来の偉人とも言われていますし、緑の父(グリーンファーザー)という言葉がぴったりで、誇らしいです!

杉山龍丸(タツマル)の家族は現在?妻(嫁)と子供(息子)は?

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