ゴードントム(シャーク掃除機)誰?経歴や年収は?ダイソン比較値段は?(がっちりマンデー)




がっちりマンデーに、

「僕たち上陸しました!!世界からやってきた儲かる仕事!?」として、

ダイソンよりアメリカで売れているという掃除機、シャーク!

その日本モデルが8月発売されました!

シャークニンジャ社の

エヴォフレックス

そのシャークを売り出した社長は掃除機業界のすごい人でした!!

その名は、日本法人社長の

ゴードン・トム

どんな経歴をもった人なんでしょうか?

気になる年収は?

アメリカで売れまくっている商品が、日本で売れるでしょうか?

ライバルとしてすぐ思いつくのはダイソンですね!

値段など、主婦が気になることをあれこれ比較してみました!

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シャークニンジャとは?

掃除機の名前だと思っていましたが、もともとはブランドの名前みたいですね!

そして、2015年に社名も変えています!

これは、ニンジャシリーズが成功している証拠でしょうね!

シャークといえば?

きっとスチームモップと想像する人も多いと思います。

私もその一人です!

早朝の通販番組でもめっちゃやってましたからね、ほしいわ~っと思っていたら、、母買ってた( *´艸`)

シャークニンジャは、もともとEuro-Pro Operatingというボストンにある会社で100年以上の歴史のある会社。2007年に日本でも売っているスチームモップを発売、それでも20008年には掃除機のシェア1%程度というプレイヤーでした。しかし、その後すべてのラインアップをイノベーション基軸で変更し、毎年25%以上の成長を続け、2012−14年にはダイソンとほぼ同じシェア(ダイソン25%、シャークニンジャ20%)を獲得し、2016年には完全に抜き去っています。

引用:https://tm2020.net

フードプロセッサーも人気で、実はこれも私持ってます。

っというか、母が買ってくれました(笑)

通販って見ちゃうんですよね。海外の通販番組っておもしろいです(・´з`・)

あと気になったのはこの記事、

シャークニンジャは2017年2月に発表された掃除機のConsumer Report満足度調査で多くのカテゴリーで第1位になるなど、品質面でもダイソンを圧倒しています。

そして、2017年にはiRobotのRumbaスタイルのロボットを発売し、急激にiRobotのシェアが低下しているということがニュースとなっています

引用:https://tm2020.net

ルンバタイプにも参入!

掃除機としての地位が確立されれば、そりゃっこっちも強くなりますよね。

シャークがんばれ!!

ゴードン・トムの経歴は?

シャークニンジャ社日本法人・社長のゴードン・トムは、エレクトロラックス日本法人のトップを務め、ダイソンの日本法人でもトップだった人物です。

めちゃくちゃ掃除機ブランド渡り歩いているんです。

日本での販売は、海外で販売するのとは確実に違いがあると思いますが「日本で売れたら世界で通用する」と言われているそうです。

この、対 日本に対するマーケティングのプロ中のプロってことですよね!

掃除機についてのニーズや、生活環境なども徹底的にリサーチ済みでしょうし、日本人がほしいと思う掃除機がゴードン・トム社長なら作れるわけなんですね!

家電にそんなに詳しくない私ですが、エレクトロラックスといえばスティック掃除機やハンディクリーナーなイメージです。

ダイソンといったら、吸引力と、遠心力っていうのが浮かびます。

あ、あと扇風機ほしいな、とか( *´艸`)

どちらとも、スティック掃除機に強い印象があるので、ここで吸引力や掃除しやすさが増しているならシャークを選びたくなりますよね!

さらに、徹底的なリサーチで価格もダイソンより安いといいます。

あとで比較しますが、主婦としては「よく吸って扱いやすくて安い」って最高じゃない?と思うわけです。

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ゴードン・トムの年収は?社員の年収は?

日本の掃除機のランキングはこちら(2017年版)

1位 「パナソニック」 31.1%
2位 「東芝」 23.9%
3位 「日立」 21.4%
4位 「ダイソン」 14.3%
5位 「シャープ」 9.8%
6位 「三菱」 9.7%
7位 「マキタ」 5.0%
8位 「ツインバード」 4.5%
9位 「アイロボット」 3.7%
10位 「アイリスオーヤマ」 2.3%

引用:https://news.nifty.com

やっぱり日本の会社が強いですね!

品質の安心感と、値段など選びやすさはありそうです。

ゴードン・トム率いるシャークニンジャはどこまで日本で知られて、実力が認められるようになるんでしょうか?

アメリカでは、ダイソンを抜いていますが日本での勝負はこれからです!

残念ながら、社長であるゴードン・トムの年収はわかりませんでしたが数億あることは確実ですね。

社員はどれくらいもらえるのか調べてみたところ、職にもよりますが、

アカウンティングマネージャーという職で、1100~1300万という求人がありました。

英語必須で、海外出張も多そうです。

がっちりマンデー!! に、有名企業が入る六本木ヒルズに入っているのに知らない大儲かりの会社として、カナフレックスが紹介されます。 ...

シャークニンジャVSダイソン

シャークニンジャは、アメリカでスタンド型のスティック掃除機部門の顧客満足度がダイソンを上回りました!

ダイソンキラーと呼ばれていますね。

その違いは何なのか?気になりますね~

ボタン一つ、ワンタッチで柄の部分が折れて、立ったままでもソファの下や隙間を掃除できるのが特徴で、電池は取り外し可能なの充電中もすっきりです。

値段は?

アマゾンでみてみると、同じようなクラスの掃除機・配送料無料で、

ダイソンが約¥80000

エヴォフレックスが約¥69800

安い!さらに高機能となれば名前で選ぶ人だけじゃなくなるでしょうね!

重さは?

これ結構重要です。

ダイソンも私には重いんですよね。。

あと、握っていないといけないのも握力つかいます。

これについては、口コミでもありました。

エヴォフレックスの方が、見た目がごつくて男性に好まれそうだと。

重そう・・・

吸引力は?

これな実証済みで、エボフレックスですね!

機能性は?

個人的にはエヴォフレックスは、ボタン操作なのがうれしいです。

そして特徴である柄の部分がポキッと折れて、腰をかがめなくても掃除ができること!

  • 見た目 ダイソン(性別関係なし)エヴォフレックス(少し男性向き?機械的なゴツさ)
  • 価格  エヴォフレックス
  • 重さ  ダイソン
  • 吸引力 エヴォフレックス
  • 機能性 エヴォフレックス

といったところでしょうか?使い心地は実際触ってみないとわかりませんよね!

最後に

がっちり稼いでいる会社・ニンジャシャークのゴードン・トム社長についてと、代表的な掃除機のエヴォフレックスとライバルのダイソンについて調べてみました!

掃除機を知り尽くした男はジェームズ・ダイソンだけではなかったんですね(・´з`・)

ゴードン・トム社長は、まだあまり知名度はありませんがこれから日本でどんどん売れていくと思うので、年収もがっちり!ですね!

新しい掃除機ほしいので、旦那さん連れて電気屋さんに行ってきます(/・ω・)/

エヴォフレックスは男性好みな気がするので、旦那をその気にさせれば買ってくれるかも???

最後までお読みいただきありがとうございました。

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