田邊優貴子の夫との結婚は事実婚で子供や病気は?経歴や南極でコケボウズ発見!なぜ研究者に?(世界まる見え!)




田邊優貴子の難病への不安とは?

田邊優貴子さんの母方の祖母と母親が患っていたという『脊髄小脳変性症』どんな病気なんでしょう?

脊髄小脳変性症(せきずいしょうのうへんせいしょう)(SCD)は、運動失調を主な症状とする神経疾患の総称である。小脳および脳幹から脊髄にかけての神経細胞が徐々に破壊、消失していく病気であり、1976年10月1日以降、特定疾患に16番目の疾患として認定されている。また、介護保険における特定疾病でもある。

祖母と親、伯父2人もなっているという病気になるのが怖い。。

自分もなるんじゃないかと不安に感じながら生活し、その年齢になるまでの期間を目いっぱい活動しようと南極や北極でがんばっています。

「母の実家には寝たきりの祖母がいました。3年前、88歳で亡くなりましたが、頭はハッキリしていたし、言語は明瞭ではないものの、普通に話していましたから、病気で動けないんだろうくらいにしか思っていませんでした」

おそらく遺伝性で、運動神経にマヒが出て、動けなくなったり、話せなくなったりする難病。原因は不明で治療法も確立されていない、と。「へ〜っ、そうなんだねという感じで。人ごとみたいな感じでした」。その後、貴美子さんも、2人の伯父たちも、50歳を前に発病した。それから田邊さんも少しずつ、病気を意識するようになったという。

引用:https://jisin.jp

夫とも戸籍上結婚しないのも、子供を望んでいないのも、もしかしたらこういう問題があるからかもしれませんね!

最後に

【北極と南極でハンパない発見をした美人日本人研究家】として、田邊優貴子さんが世界まる見え!テレビ特捜部に紹介されました。

田邊優貴子さんは南極や北極で活動する研究者です。

湖底植物のコケボウズを発見しました。

研究家になってあちこち飛び回っている田邊優貴子さんですが、そのきっかけは学生時代のバックパッカー経験や、祖母や母、叔父までもがなったという『脊髄小脳変性症』

50歳くらいで発症したそうなので自分もそうなるんじゃないかと今を生きています。

結婚も入籍という戸籍上のシステムにこだわらず、すでに事実婚状態だといいます。

子供はおらず、望んでもいないそうです。

病気のことも含めて考えた結果なんでしょうか。

目指すのは、業界最強の雑誌ネイチャーにコケボウズの論文を掲載させることだそうです!

これからも元気に活動してもらいたいですね!

最後までお読みいただきありがとうございました。

スポンサードリンク



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする