久米徳男(くめとくお)は日本フネンの社長で、玄関ドアやリフォームドアでがっちり儲かっているようです。年収や年齢などのwikiプロフィールや経歴、出身高校大学などの学歴、日本フネンの評判、結婚し家族(妻・子供)がいるのかなど久米徳男社長について調べてみました。
がっちりマンデーで紹介される日本フネン。
どんな会社なんでしょうか?
今回がっちりマンデーで紹介される会社のテーマは、
【巨大業界でキラリと光るちびっこ企業】ということで、小さいがポイントを押さえていい仕事をしている会社を紹介するようです( *´艸`)
がっちりマンデーで紹介される会社が結構な頻度で経営不振に陥っているのが気になりますが、日本フネンは大丈夫でしょうか?(笑)
今回は玄関ドアやリフォームドアでがっちり!の日本フネン久米徳男についてあれこれ調べてみました!
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目次
日本フネンはどんな会社で評判は?
日本フネンは、徳島県にある会社で創業は1974年です。
従業員数は277名で平均年齢は37歳でした。
事業は、ドア製品・玄関ドア(特定防火設備、防火設備)、鋼製建具、製軽量建具、引戸
窯業製品・コンクリート二次製品(外壁、柱、天井、モニュメント、門柱、花台、庇等)などを取り扱っています。
今回はこの玄関ドアが話題になりました。
分譲マンションの玄関ドアに於いては、シェアナンバー1であり、東海エリアでは70~80%のシェアがあるんだとか。
口コミをみてみると総合評価は良いんではないかと思いました!
田舎にある会社でご近所付き合いのようなところもあるそうで社員同士の距離感が近いため馴染みにくい人もいるかもしれないとのことですが、自分の裁量でできることが多いそうで、やる気をだしてどんどんやっていきたい人には良さそうですよね!
久米徳男のwikiプロフィールや経歴は?
名前:久米 徳男 (くめとくお)
生年月日:1939年1月13日
出身地: 徳島県
趣味:ゴルフ
休日の過ごし方:ゴルフ・散歩
現在の年齢は80歳です。お若いですよ~
座右の銘:最悪を想定して楽観的に最善をつくす。一隅を守る。
1963年に冨士ファニチア株式会社に入社しています。
日本フネン株式会社の前身である不燃材開発チーム「R&D」のプロジェクトチーフを経験し、1974年の日本フネン株式会社設立と同時に入社し、1990年に、代表取締役社長に就任しました。
久米徳男の出身高校や大学は?
久米徳男の出身校は徳島県立徳島東工業高等学校です。
2009年から徳島県立徳島工業高等学校、徳島県立水産高等学校と共に徳島県立徳島科学技術高等学校へと統合されていますので名前はもうない学校になります。
高卒で、創業者一族でもない久米徳男が社長になったのは、現場でキャリアを積んで結果をだした証拠でしょうね!
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久米徳男の結婚(妻・子供)は?
久米徳男には結婚した妻や子供がいるのか調べてみましたが、そのような情報はありませんでした。
久米徳男は見た目のまんますっごい良さそうな方ですよね!きっと奥様もいらっしゃると思いますが、もしかしたら子供さんもいて跡を継ぐ可能性もありますね!
徳島にある会社でもドアについてはかなり儲かっている会社のようなので、1代、2代と続いていくでしょう!
がっちりマンデーで紹介!日本フネンの玄関ドアの特徴は?
マンションなどのドアでかなりのシェアを誇っている日本フネンですが、その特徴が気になりますね!
ドアには防火や、地震対策、防犯、防音対策が施されてあるそうで、そこに建物に合うようなデザインも豊富に取り揃えてあるようです。
そして、築年数の高い建物のリフォームするときにも玄関ドアから防犯や防音などを意識して付け替える人が多いようです。
日本フネンのドアはしまる速さも調整されていました。(そういうシリーズかな?)
開閉スピードに強弱がつけてあるのではじめはゆっくり閉まり、3分の1くらいからパタンと普通くらいのスピードで閉まっていました。
ベビーカーや車いすなどで玄関から出たり入ったりするときに便利ですよね!
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久米徳男の年収は?
がっちり儲かっている会社を紹介するがっちりマンデーで紹介された日本フネンの久米徳男さん。
年収が気になります!
日本フネンの売上高は134.4億円(2018年3月期)なんですが、年商と年収は違いますし予想するのは難しかったです。
玄関ドアでがっちり!な日本フネンの社長ですが社長としての報酬は数千万円ぐらいでしょうか?
そろそろ年齢的にも代替わりの時期が近づいていそうですが、退職金は十分にもらえそうですね!まだまだ元気なので現役続行できそうですよね!
最後に
がっちりマンデーで紹介される日本フネンの久米徳男さんについて年収や家族、プロフィール経歴などしらべてみました!
がっちりマンデーで紹介した会社が実は厳しい状況だったということは過去に何回もあります。
日本フネンはどうなんでしょう?震災や災害も多く強い家を求める人は多いですからドア部門でトップのシェアを誇る日本フネンは大丈夫と思いたいですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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