ペルー早稲田大学探検部員殺害事件とは?
1997年に探検部の2名がアマゾンをイカダで下る冒険中、ペルー陸軍の軍曹に暴行されたうえ、殺害されたという痛ましい事件です。
殺害目的は営利目的だといいますから学生の旅行者なども狙われてしまったんですね。
もちろん探検部でなくても海外旅行に危険はつきものですが、さらに過酷な状況になりやすい探検中ですから覚悟をもって行動しなければなりません。
この過酷な状況を耐え抜いた部員たちは、就職活動でも評価されそうですね!
こちらもどうぞ↓
今夜くらべてみましたに
似鳥めぐみ(にたどりめぐみ)さんが登場します!
慶應に通うお嬢様ですが、どんな経歴の持ち...
最後に
早稲田大学探検部についてあれこれ調べてみました!
今回放送される内容は偉業を達成した、カムチャツカ遠征についてです。
人類未踏峰の登頂で「ワセダヤマ」と地図の名前を変えるほどの偉業です。
その偉業の裏にはトラブルや困難ばかりのつらい現実がありました。
そもそも高額な登山にかかる費用をクラウドファンディングやバイトであつめたり、情報収集などの下準備や緊張で隊長の井上 一星は頭がおかしくなりそうだったと話しています。
21歳くらいの人たちの世界で挑戦する動画は見ていて面白かったです。
私も自分の目標に挑戦し続けよう!と思いました。
現在、ヒマラヤ挑戦中といいますからぜひ成功させてほしいですね!
最後までお読みいただきありがとうございました。
スポンサードリンク