木嶋佳苗の週刊新潮デスクXはイノウエ王子の顔画像・名前や獄中結婚した理由が謎!




木嶋佳苗が週刊新潮のデスクであるというX(イノウエ王子)と3度目の獄中結婚をしました。どうやって愛を深めていくのか謎ですね。イノウエ王子の顔画像や名前などを調べてみましょう。

木嶋佳苗の魅力って・・・

木嶋佳苗って字がめちゃくちゃきれいなんですよね!それって手紙のやり取りが多い関係ではもしかしたら大きな影響があるかもしれません。

今現在死刑囚として収監されている木嶋佳苗に気持ちが募っていったというイノウエ王子。記者と取材を受ける側の関係。

どうやら既婚者だったそうですよね、、、離婚してまで木嶋佳苗を選ぶ理由ってなんなんでしょうか。

ものすごい魅力的な女性ということなんでしょうね・・・

スポンサードリンク

木嶋佳苗が獄中結婚!過去の離婚の原因は?

今回、3回目の獄中結婚をしたといわれる木嶋佳苗ですが、3回って!普通でもなかなか3回も結婚しませんよ・・・

しかも収監中ですからね、面会でお話ししたり、手紙のやりとりがメインでしょうからある意味中学生のような関係なんでしょうか。

そのことについても木嶋佳苗は話していますね。

最初の獄中結婚の相手は60代の不動産会社に勤める人だったそうですが、その人は木嶋佳苗の支援者だったんですね。

2015年3月に初めての獄中結婚。

それについて、メディアからの取材に対して、

『セ●●スがないからこそ、ある種の緊張感が保てていると思う』

と話しています。

そんな結婚生活?も翌年には解消しているんですよね。

離婚の原因はなんだろう・・・お話していくにつれて合わないとかってことでしょうか?

離婚後には、逮捕する前からの知人男性と再婚しています。その男性も支援者のように面会や手紙のやりとりは続いていたのかもしれません。

それほどに魅力的なのか・・・

木嶋佳苗と週刊新潮デスクが獄中結婚相手のX氏(イノウエ王子)の名前は顔画像は?

木嶋佳苗と週刊新潮のデスクである記者のX氏が獄中結婚をしたのは昨年1月のことだそうです。

その記事は週刊文春が報じていますね。

木嶋佳苗は今現在44歳で、事件が起きてからすでに20年以上もたっているんですね。

木嶋佳苗が交際していた3人の男性を殺害したとされる“首都圏連続不審死事件”のあとにも結婚したりと男性を魅了する木嶋佳苗には興味がある人も多いんではないでしょうか?

このイノウエ王子についても色々調べてみましたが、名前や顔画像はまだ発見できませんでした。

名前はイノウエというようです。

木嶋佳苗の手紙にはきれいな字でよくイノウエ王子のことが書かれているようですね。

確かにその手紙を見てみると、字はきれいだしとても女性らしいのがわかりますね、、、

うれしさを表現したり、伝えたりするのが得意なんでしょう、顔や容姿はよくないのに!と世間では言われていますが、本当に顔やスタイルではない魅力があふれた女性なのかもしれませんね。

「彼女の記事を手がけた後、死刑が確定するという流れがあって、取材者と被取材者の関係を超えて思いが募ったということです。相手をもっと知りたいと思った時に、手段として結婚の形をとる方向に傾いていったのです。今も悪くない関係だと思いますし、結婚に後悔はありません」

引用:週刊文春

死刑が確定している女性との結婚とはどんなものなんでしょうか?

しかも相手は記者で色々な事件をみてきた人だと思われます。しかも編集にかかわるかなり重要なポストにいる人物だというのです。

この件についてはもちろん週刊新潮内でも噂になっているでしょうが、???と思っている人も多そうですよね。

再審請求があるかもしれないと警戒されているといいますが、今のところ死刑が確定している犯罪者ですけど結婚するときにその辺は気にならないんでしょうか?

それとも、無実を信じる同志なんでしょうか?

スポンサードリンク

世間の反応は?

この件についてはかなり反応があるようですね。

・なんなのコノ女(((゚Д゚)))ガタガタ
なぜこんなにモテるの??

・すごいとしか…洗脳テクを知りたい

・食われたふりして食ってるのか、食ってたつもりで食われることになったのか、どちらにせよ美しいねil…

・何と言うか……凄腕…。

・3人も殺したとわかっていて3人もの男が結婚する女の魅力…

・え

・ありえない…。解雇は法的に無理だけど…

・意味わからん

・怖すぎる
どうしたらこれに引っかかるんだ?

・あこがれ。

・なんらかの魅力みたいなものがあるんだろうか?… 妙だな…

・おぞましい。ある種のホラーだわ。

・プロ中のプロだな。

・客観性を保てなってしまう「ジャーナリスト」ってどうなの、とちょっとおもった。

同感!!!

スポンサードリンク



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする