浜田一志の監督と塾経営の年収は?
二足の草鞋を履く浜田一志監督の給料事情はどうなっているのでしょうか?
金本知憲の監督年収は1億5000万円だということですが、大学野球部の監督は大学職員なのでそんな高額にはならないようです。
学生スポーツの場合、生活を共にしていたりと選手との距離感が近く時間的な拘束も長く感じますが、年収にはあまり関係ないんですかね?
でも、この浜田一志監督には塾長という大きな収入源がありますね!
現在、学習塾は3校あり人気の塾になっているようです。
生徒数も個別指導なので多くはないでしょうが、じっくり教えるスタイルで授業料もそれなりに高額になるんではないかと予想します。
調べてみたところ、実は塾経営者の年収の平均は500万円だといわれているそうです。
意外と少ないですね・・・
でも、これはどうなんでしょう?先生のレベルにもよるのかな?
この浜田一志塾長は、自身のE判定からの現役東大合格という実績と、独自の勉強法と、数学ミラクルマスターという教材の開発に成功していますから、その売り上げも大きなキャッシュポイントになっていると思われます。
年収は2000万くらいあるんじゃないでしょうか?
関連記事はこちら↓
最後に
東京大学野球部の監督であり、Ai西武学院という学習塾も経営している浜田一志についてあれこれ調べてみました!
東京大学野球部は弱小チームと言われていましたが、少しづつ変わってきているようです。
スポーツ推薦がない国立大学だからで甲子園で活躍した選手を受け入れることができないので東大に入れそうな頭脳を持った野球の上手い子を連れてこないといけないのです。
そのために、全国を飛びまわり、積極的にスカウト活動をしています。
そして、自身の塾経営のノウハウを使い、勉強のサポートにも協力しているそうです。
野球選手になりたい!を一番に考えるなら東大を選びにくいですが、卒業後の夢や就職があるなら東大に行ける頭があって野球を楽しむならそれもまたいいですよね!
これからの東京大学野球部が強くなっていくのかと、我が家の子供にどんな塾がいいのかなっていうのが今回の調査で興味がわきました(´-`).。oO
東京大学野球部がんばってほしいですね!!
最後までお読みいただきありがとうございました。
スポンサードリンク