人生の楽園で紹介されるのは、
瀧下雅幸(たきしたまさゆき)さんと20歳年下の妻・珠美(たまみ)さんとその子供の和幸くんです!
みんなに愛されてきたカレーパンを守るために【カレーハウスりんご屋】から引き継いでオープンさせた大分県竹田市の豊田竹田駅の前にある【ランチカフェ らんぷ屋】はとても人気で、カレーパンは1日20個の限定で売り切れ必須ですね!
争奪戦を勝利するために、営業時間や定休日は確認しておきたいですね!
さらに、カフェなので他の人気メニューもあるんでしょうか?
値段も気になりますね!
瀧下雅幸さんは愛する家族のため、竹炭や竹粉、米ぬかを土壌に混ぜて栽培する竹田竹炭米で、地域おこしにも尽力されています。
このお米についても調べてみましょう!
通販やお取り寄せもできたら嬉しいですね!
それではさっそくいってみましょう!!!
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らんぷ屋カレーパンを作る瀧下雅幸のプロフィールは?
画像:http://matomany.com/lampya-currypan/
名前:瀧下雅幸(たきしたまさゆき)滝下と記載されていることもありました!
年齢:64歳(2018年現在)
出身地:大分県竹田市
瀧下雅幸さんは、過去に旧郵便事業会社(郵便局)に就職していた経歴があります。
郵便局ってノルマが大変とか、民営化して働く環境も変わったと聞きますが、瀧下雅幸さんは長く勤めていらっしゃいました。
結婚もしていましたし、穏やかに定年を迎えるはずだったんですが人生の転機をむかえるにあたり、このままでいいのかって考えることも増えますよね!
すこし物足りなさを感じていたという雅幸さんは、故郷の竹田に戻ることを考え始めました。
自分も最後は穏やかに生活したいから田舎移住を考えます。。
田舎暮らしは人によっては苦痛(笑)
瀧下さんのお嫁さんはそれを受け入れられず、離婚までしてしまいました。
熟年離婚の典型ですね。
でも、瀧下さんは強行突破!
57才で郵便局を早期退職をしました。
竹田で空き家を買って農業を始めます。
そんなころに出会ったのがカレーハウス「りんご屋」です。
20歳年下の奥さんとの馴れ初めも気になりますね!
カレーハウス「りんご屋」とは?
約20年前にオープンしたカレーハウス「りんご屋」は、2代目店主の女性が作るカレーパンで人気のお店でした。
瀧下さんもこのカレーパンにハマった一人なんですって!
すぐに常連になっていたんだそうです。
しかし、「りんご屋」の女性主人は夫の仕事を手伝うためにここを閉めたい、誰か継いでくれる人はいないか?との打診がありました。
そこで立ち会ったのが瀧下雅幸さんでした!
「りんご屋」は2018年1月に「ランチカフェ らんぷ屋」という名前でリニューアルオープンしました。
地元住民にとっても大切な味が守られて、さぞ喜ばれているでしょうね!
らんぷ屋の場所や営業時間、ランチメニューは?
らんぷ屋の営業時間は午前11時~午後7時。
木、日曜休み
気を付けなければいけないのが、農作業の繁忙期には営業時間を変更することもあるそうなので問い合わせしてみるといいかもしれませんね!
問い合わせは「らんぷ屋」(TEL0974・78・1008)
らんぷ屋のカレーパンは美味しくて限定20個!値段は?
店の1番人気のカレーパンは1個120円で1日約20個限定です!!!
20個って・・・一人何個までかっていいんでしょうね!
昔からのファンも認めている味ですから瀧下さんにしっかり引き継がれています!
初代オーナーが生んだカレーパンは、大量のタマネギとニンジンをじっくり炒め、おからをつなぎに入れてつくるんだそうです。
隠し味はニンニクで独特の甘味が感じられます。
作るのは、前日から生地を仕込むなどの手間暇がかかって大変なんだそうで、それが限定20個という少ない数になってしまうんでしょうね!
もっちりした生地が好きだというファンも多く、中のカレーの具にぴったり合っておいしさ倍増なんです!
また、カフェではランチのカレーライスもあります。
それに使うお米は、【竹田竹炭米】というお米です。
瀧下さんが取り組む地域活性化の要となる竹田竹炭米とは、どんなお米なんでしょうか?
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竹田竹炭米とは?購入方法や通販お取り寄せは?値段の調査結果は次のページへ