琉球ゴールデンキングスヘッドコーチの
佐々宜央（さっさのりお）が、
S☆1PLUSで特集されます！
かりゆしウエアで指揮をとる佐々木宜央！
なんといってもその年齢に驚きます！
だってまだ34歳なんですよ！
どんな経歴なんでしょうか？
幼少期海外に住んでいたそうなので英語もぺらぺら！
そして中学・高校はエリート校出身です！
普通の仕事をしていてもいい年収もらえそうな経歴ですね、、、
バスケットの道を選んだ佐々宜央ヘッドコーチですが、Bリーグの監督の年収ってどれくらいあるんでしょうか？
出身地や高校・身長などの情報と、さらに結婚（嫁・子供）情報など佐々宜央のあれこれ調べてみました！
さらに、琉球ゴールデンキングスのイケメン選手も気になっちゃったので調べてみましたよ！
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目次
佐々宜央（さっさのりお）のプロフィール
名前：佐々 宜央（さっさ のりお）
生年月日：1984年5月13日（34歳）
出身地：東京都
出身中学：成蹊中学
出身高校：成蹊高校
現在は男子B.LEAGUEに所属する琉球ゴールデンキングスのヘッドコーチを務めています。
佐々宜央は、日本生まれですが銀行員の父親の転勤で４歳の時にシカゴへ渡りました。
小学校の途中でニューヨークに引っ越し、12歳で日本に帰国しました。
佐々宜央（さっさのりお）の出身校：成蹊とは？
成蹊高校(せいけいこうとうがっこう)は、武蔵野市にある私立の中高一貫校であり、成蹊大学の付属高校です。
偏差値ランキングはこちら↓
東京都内36位 / 644件中
東京都内私立24位 / 403件中
全国213位 / 10,017件中
総理大臣の安倍晋三や中井貴一などの有名人も卒業生です。
エリート輩出している学校ですね！
8年間も海外生活をしていた佐々宜央は英語もペラペラでしょうね！
頭もいいということはバスケットの指導者としても必要ですからね！
佐々宜央（さっさのりお）の経歴は？
アメリカから帰国して成蹊中学へ入った佐々宜央は、バスケットで東京都大会で2位になった経歴もあるんですよ！
ジュニアオールスターといわれる都選抜チームに選ばれたこともあるということで、指導者になる前にプレイヤーとしても活躍していたんですね！
佐々宜央は34歳という年齢ですが指導者歴がすでに10年以上の歴があります。
東海大学在学中より指導者の道を選んでいて東海大学コーチを4年間務めました。
2009年～2012年までの3年間は日立サンロッカーズで、2013年～2016年までの3年間はリンク栃木ブレックスでアシスタントコーチを歴任しています。
2009年にはユニバーシアード日本代表
2014年には日本代表のアシスタントコーチを務めました。
そして2017年に琉球ゴールデンキングスヘッドコーチに就任！！！
指導者になった経緯についてインタビューで答えていました。
入部申請書の『指導者希望』の欄に○を付けていたので、陸さんに「選手としてやらせてあげることもできるけど、どうせなら今からコーチの勉強をしていた方がいい。選手も多いので、できればコーチとしてバランスを取ってほしい」と言われました。当時ただの18歳の若者だった自分は、大学の監督にそう言われて「嫌です」とは言えませんでした（笑）
引用：https://basket-count.com
意外なきっかけで指導者の道を歩むことになったんですね！
佐々宜央（さっさのりお）は結婚して嫁や子供はいる？
調べてみましたが、結婚や彼女の話についての詳細はわかりませんでした。。
年齢は34歳ですし、まだまだ監督業に専念していてもいいですけどね！
練習や試合などで過密スケジュールだと思うので、落ち着く場所ができるといいですよね！
また新しい情報がはいりましたら追記しようと思います。
佐々宜央（さっさのりお）の年収は？
Bリーグの選手の年俸は非公開なんだそうです。
一番安い年俸で240万円くらいといわれていますから、一部リーグ、二部リーグやスポンサーや観客動員数などからチームの収入が変わるのでそれぞれ差があるようです。
となると、ヘッドコーチになっても高給取りになれるとは限らないということですね？
チームが強くなれば、人気が出れば上限はないそうです。
NBAや世界で戦う人気選手ともなると3億～5億稼ぐ選手もいるというのでBリーグもそこまでいってほしいですね！
2020年の東京オリンピックまでには1億円プレイヤーを輩出すると意気込んでいます！
ちなみに、マイケルジョーダンが最高金額で1シーズンで40億ですって！！！（´-`）.｡oO
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佐々宜央率いる琉球ゴールデンキングスとは？
マスコット：バスケットボールの妖精・ゴーディー
めっちゃかわいい( *´艸｀)
地区：B1西地区
本拠地：沖縄県沖縄市
ホームアリーナ：沖縄市体育館
沖縄県初のプロスポーツチームである琉球ゴールデンキングス。
bjリーグでは圧倒的な存在感を放っており、1試合の平均観客動員数が1,500〜1,600人のbjリーグにおいて、平均観客動員数は3,000人を突破。
毎試合、体育館はほぼ満員を記録している。
年間10万人を集め、スポンサー数は協賛を含めると約250社余。
2007年のチーム創設から3年目以降、安定的な経営を続けている（2015-16シーズンのスポンサー収入は、2億4,000万円前後）。
引用：Wikipedia
沖縄では、音楽や食生活、スポーツを含めて、アメリカ文化の影響が強いのでバスケットボールの人気が高いそうです。
特に中学生のバスケ部入部率が高く、全国大会優勝回数も都道府県別で最も多いという最強な県ですね。
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