こんにちは！あれこれ主婦コッシ―です。
日本のチカラに河崎芳範が紹介されます。
ジビエ料理の人気はもう何年も続いていますね！
河崎芳範はジビエ料理人ですが、番組では他のジビエ料理人とは一線を画すと紹介されています。
なにが他のジビエ料理人とちがうんでしょう？
そんな河崎芳範がオーナーを務める『KAWASAKI』いってみたいですよね！
場所はどこなんでしょう？
人気のメニューや値段も気になりますよね！
河崎芳範の、料理の素材や味付けに対するこだわりなどあれこれ調べてみました！
スポンサードリンク
ジビエ料理人・河崎芳範とは？
写真：https://lade.jp/
兵庫県出身の河崎芳範。
東京の音楽専門学校を卒業されていますね！
お料理に出会ったのは２０歳ちかかったんでしょうか？
もしくは、趣味で作ることはしていたかもしれませんね！
食べ歩きが好きだったようなので、舌は肥えていたんじゃないでしょうか。
和食からスタートした料理人の世界ですが、食べ歩きでフレンチに出会いそれからフランス料理を学びます。
東京のお店で働いているとき、有機野菜に出会い、その美味しさにびっくりしたそうです。
それがきっかけになって、美味しい野菜で料理をしたい！ということで東京を離れ富士市に移住しました。
農園直営のレストラン「レストランビオス restaurant Bio-s」で働きながら経験を積んでいったそう。
そしてついに、
2014年「KAWASAKI」を静岡県に出店しています。
料理中はクールなシェフのようですが、ジビエや野菜の話になると無邪気な笑顔も見せてくれるそうですよ！
「KAWASAKI」場所は？
写真：https://lade.jp/
・レストラン「KAWASAKI」
・番号 ０５４－２７２－００６６
・場所 静岡県静岡市葵区常盤町1-8-5 BROOKLYN SQUARE 2F
シックな見た目の店内素敵ですよね～
外観もおしゃれな場所なので、デートでもよろこばれそうですが、カウンターもあり女性ひとりでも入りやすい店内だという口コミもありましたよ！
テーブルが2卓8席、カウンターが11席。
河崎芳範シェフの料理を作るところを見ることができるカウンターで楽しむのもいいですよね！
スポンサードリンク
「KAWASAKI」のメニューは？
写真：https://lade.jp/
Lunch Menu
【MENU A】 1,800円
オードブル、本日のスープ、メインディッシュ、自家製パン
※プラス500円でデザート、カフェ付【MENU B】 2,800円
オードブル、本日のスープ、野菜料理、メインディッシュ、デザート、自家製パン、カフェ【カレーランチ（鹿が入荷した時限定）】 1,200円
オードブル、本州鹿のカレー
※プラス500円でデザート、カフェ付
Dinner Menu
【MENU Saison】 4,800円
アミューズ、オードブル1、オードブル2、メインディッシュ、デザート、自家製パン、プチフール、カフェ【MENU Terroir】 6,200円
8皿の野菜中心のお任せコース【MENU Degustation】 8,000円
11皿からなる、その日だけのシェフのお任せコース
自家製のバゲットなど、とにかく河崎芳範のこだわりが詰まっている食材をつかっているんですって！
河崎芳範のこだわりとは？
写真：https://lade.jp/
狩猟免許を所持する河崎芳範シェフが仕留めたジビエ（野生鳥獣の食肉）や、自分で育てたり、収穫した新鮮な野菜を使った料理がこだわりなんですね。
ジビエは調理が難しいそうです！調理法だけじゃなく保存法も難しそうですもんね！
仕事に行く前には、厳選した野菜を作ったり、調達したりしているそうです。
自ら作ったり獲ってきたりして、その素材の一番美味しいところを知っている河崎芳範のこだわり料理是非食べてみたいです！
猪鍋や鹿肉など、素材そのものの良さが評判で全国各地からお客さんが訪れます。
食材のほとんどを自ら調達…春夏は川でアユ・ナマズ・うなぎを、秋冬は野山を巡り、シカやイノシシを追いかけます。
しかも生きたまま捕獲するのが信条。
自作の罠を仕掛け、素手で生け捕ります。
とくにイノシシとの格闘は命がけ…捕獲から解体、調理まですべての工程を自ら行います。
「自然の命を頂く限りは、最も美味しい食材にしないと申し訳ない」…その料理は極めてシンプル。
例えばシシ鍋の味付けは塩のみ。
生臭さがなく、味噌などは使いません。
「野生の命に感謝を込めて、シンプルに頂く」
…自然への敬意と鮮やかな技、ジビエ料理の極意、伝説の料理人の魂に迫ります!
引用：日本のチカラ番組ホームページ
まとめ
書いているだけでおなかがすいてきました！
ジビエが苦手な方もいますよね？
独特なニオイや味が気になると聞きます。
でも、もしかしたら「KAWASAKI」で、河崎芳範のこだわりを感じたら食べてみたくなるかもしれませんね！
そして美味しくて苦手克服しちゃうかもしれませんよ～
最後までお読みいただきありがとうございました！
スポンサードリンク
