すし匠ワイキキの場所や値段は?
画像:http://kowagari.hateblo.jp/entry/sushi_sho
ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキ内にあります。
クヒオ通り沿いで、一番の大通りカラカウア通りをアラモアナ方面に進んでシャネルやグッチ、ティファニーがある通りを右に曲がってすぐあるそうです。
DFSからなら、歩いて5~6分くらいでしょう。
ワイキキに宿泊していれば、歩いて行ける距離です。
コースは300$のみで税+チップは想定内に入れときましょう!
日本円で合わせて4万円くらいですが、そこにお酒も入ってくるとプラスかかりますから5万円くらいの予算のつもりでいかないといけません!
行ったことのある人の口コミです↓
時間は17時スタートか20時スタートのいずれか。
席は10席しかありません。
また、お店ではお好みの注文という形ではなく、コースのみとなります。
1人$300。
恐ろしい値段ですね。ドリンクと税金は別なので、お会計時はさらに恐ろしいことになります(笑)。
ちなみに四谷のお店はここまで高くありません。
1人2万5千円程度だそうです。やはり、ハワイの家賃の高さが大きく響いているんだと思います。
引用:http://kowagari.hateblo.jp/entry/sushi_sho
事前にカード番号を知らせる必要があるようですが、キャンセルが出た時用らしいです。
一日の組数が決まっていて急なキャンセルは困ってしまいますからね!
うう~でもそれにしても庶民には苦しい金額です・・・
さらにリッツカールトンに泊まりたいけど一番安い部屋でも最低8万円ですってよ(´-`).。oO
いつか泊まってみたいな~♡
こちらも美味しい記事です↓
最後に
伝説のすし職人である中澤圭二についてあれこれ調べてみました!
とにかく寿司に向かい合う姿勢は、尊敬しますしかっこいいです。
私も技術職なので、明日からまたしっかり向き合おう!と思いました。
「中澤圭二は、聖人君子とは程遠い存在です。
愛読書は、漫画“男一匹ガキ大将”。
遊びすぎて高校を中退し、全国20の店を渡り歩いたそうです。
酒をこよなく愛し、連日スナックから朝帰り…まさに破天荒極まりない人生です。
だからこそ、積み上げた栄光も地位も簡単に捨て、リスクしかない挑戦に身を投じました。
私が見た中澤氏の4年間は、カウンターでは見たことのない喜びと高揚感に満ちていました。
新しい素材に出会い、新しい作品を産み出す毎日が、さらに中澤氏を進化させていきました。
その渦に巻き込まれ、心を揺さぶられる弟子や客。
そこで、数えきれない涙を目撃しました。
これは、天才すし職人が、傷だらけになりながら、アメリカの壁、自らの壁を打ち破り、その生涯をかけて世界に誇るすし屋を完成させるまでの、魂の記録です」
引用:https://www.fujitv.co.jp
これは、ザ・ノンフィクションを企画した佐竹正任さんのあとがきです。
とても人間らしくて破天荒なすし職人の中澤圭二さんが好きになりました。
職人ってかっこいいですよね。
いつか是非すし匠のお寿司食べてみたい!仕事を頑張ります!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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